こんにちは。
前回更新で北海道旅行をまとめましたが、残った写真とかその他小ネタなど。
食事ども
初日・宗谷岬付近・間宮堂のほたてラーメン(塩)700円。塩ラーメンに焼いたホタテが入っています。写真ではホタテはスープの中。まぁ、普通に美味しい。
初日・宗谷岬付近・魚常明田鮮魚店・宗谷三色丼。値段わすれたけど多分3000円ぐらい。美味しいけど客の人数に対して店員が2人で回ってない。
初日・ホテルの近くでラーメン・なんか普通。写真なし。
二日目・稚内全日空ホテルで朝食バイキング。豪華。1,732円。写真なし。
二日目・礼文島・海鮮処かふかのほっけ開き定食ウニ付き、1,500円。美味しい。ウニは生と焼きが選べて焼きを選択。店員可愛かった(参考画像なし)。
二日目・利尻島・田中家 ひなげし館で夕食。宿泊費に込み。美味しい、お腹いっぱい。
三日目・旅館で朝食バイキング。普通に美味しい。
三日目・利尻島・オタトマリ沼付近・海峡鮨・ウニの軍艦色の薄いほうがムラサキウニ400円、濃いほうがバフンウニ500円。レストハウス内にあります。バフンウニのほうがちょっと甘くておいしい。小腹が空いたころにちょうど良いサイズ。
三日目・利尻島・鴛泊港付近の磯焼亭・ウニ丼3,200円。こんなにウニが乗ってるウニ丼初めて。
三日目・利尻島・鴛泊港付近のさとう食堂。ウニ丼時価!この日の時価は3,500円。美味しい。
ちなみにこのウニ丼2件は2つとなりぐらいで並んでいまして、よーく噛み締めると味的には若干さとうのほうが美味しい気もしますが、それより磯焼亭の迫力あるボリューム感がどちらかというと「ウニ食ったー」感が出て好きです。
四日目・稚内駅の立ち食いそば・利尻昆布そば450円。だんだんこんなのが食べたくなってきます。
ウニむき
礼文島でウニむき体験。
お手本を見せてもらいつつ一つむいて食べれるんですが、当然お手本でむいたウニを捨てるわけもなくもらえます。一人で行ったので参加費500円で2個分。団体に巻き込まれると一緒くたにお手本されてお手本分を大人数でシェアする予感がするので、空いているときを狙うのがよいかも。
ミルピス
雑誌か何かで目にした名前が記憶にあって、ふと視界に入った看板に惹かれて中に。
味はあれですね、ほぼカルピ…、あいや、うん。店内にサインいっぱいだったので有名なのかも。
看板
稚内の看板はどうもロシア語と思しき表記がされていて、国境付近の雰囲気がありますね。
いや、そんなことより高速道路でもないのに250キロ先を示す標識はどうだろうか。
コンビニ
どうやら稚内付近のコンビニ業界はセイコーマートに牛耳られているようなのですが、礼文島で一軒だけみつけたファミリーマート。
目立たないようにカムフラージュしているところを見ると弱みでも握られているに違いない、うんうん。
神社
神社を見るたび結構立ち寄ったんですがなぜかどこにも賽銭箱がない。で、礼文島で見つけた厳島神社(!)の看板を見ると玄関を勝手にあけたらそこに賽銭箱があるらしい。
他の神社もだいたいそんな構造。雪のせいなんでしょうかね。玄関にはいると無人でお守りやなんかを売ってたりすることもあります。
で、利尻島にあった利尻山神社でおみくじをひいてみました。恋みくじ。
牡牛座がよくて双子座がだめらしい。何だこの神道と西洋占星術と血液型の融合。
花とか
花の写真いっぱい撮ったんですけどね、キャラじゃないのでまたの機会に。
といったところで。