時には判断力を使おう

平日の昼食は大抵会社の食堂で、ほとんど何も考えず定食としてセットになっているメニューを選択します。

ところが今日はなぜだか単品メニューで並んでいた目玉焼きが妙に食べたくなりました。目玉焼きをトレイに載せた段階で、はて、これ以外何を食べよう…と。

目玉焼きはメインとしてはやや弱いものの、二つ目玉焼きなので肉を合わせるほどでもなし。とはいえ…と悩みながら手は焼売を取っていました。値段はいつもの1.5倍。食後のお腹具合もやや食べ過ぎ。

普段決まったものを食べ続けて頭を使わず、最適な量を意識してないことに気づきました。時には頭を使わねば。