こんにちは。
編集モードを「見たまま」から「Markdown」に変えてみました。 …いまさらこんな記事ですが、いかにも使いそうな項目に絞って調べながら練習がてら自分用テンプレートを作成しようと思います。※当然ながら(?)網羅的な内容ではありません。
以下テンプレ。
#大見出し
##中見出し
###小見出し
######6番目の見出しまであります
本文をこのように記載します。編集モードをMarkdownにしたので調べながら記述しています。
改行一個は見た目に影響しません。
まずブロックは空行で区切ります。改行だけだと別ブロックにならない(改行がスペースに変換?)。見た目に改行を入れたい場合は
スペース2個入れます。
空行をひとつ入れるとブロックに分割されます。
リンク記述方法 ⇒ [Markdown - Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/Markdown "Markdown")
***
↑水平区切り(違う方法もあるよ)
>引用しますよ。
つぎの行も引用しますよ。
テンプレここまで。これが…
大見出し
中見出し
小見出し
6番目の見出しまであります
本文をこのように記載します。編集モードをMarkdownにしたので調べながら記述しています。
改行一個は見た目に影響しません。
まずブロックは空行で区切ります。改行だけだと別ブロックにならない(改行がスペースに変換?)。見た目に改行を入れたい場合は
スペース2個入れます。
空行をひとつ入れるとブロックに分割されます。
リンク記述方法 ⇒ Markdown - Wikipedia
↑水平区切り(違う方法もあるよ)
引用しますよ。
つぎの行も引用しますよ。
となります。(実際には適宜スペース2個とか空行を補っています。)
その他
エスケープは\(バックスラッシュもしくは円マーク)
強調は文字の両側を__で挟む。(_を一個だけだとどうもあまり強調されない ⇒ _一個の例(イタリックになってる?))
記法もつかえますよ。(見たままモードでもできたらしい)
[tex:{\frac{d}{dx} \int_a\^x f(t) \\: dt = f(x) }]
[tex:{a\^2}]
[tex:{ G\{\mu\nu}+\Lambda g\{\mu\nu}=\kappa T\_{\mu\nu}}]
⇒Markdownの記法との記法が干渉する場合はうまくエスケープしないといけないらしい。(微妙に間違っている可能性ありのため後ほど確認)
随時更新…かも