ガラスの凍りとパラリンピック

こんばんは。

ここのところ暖かくて油断していたのですが、今朝は車の窓ガラスが凍っていました。真冬には出発の時刻には真っ暗 だったのがとうとう太陽が見えたのでもうそろそろ安定に春となって欲しいところです。

最近のニュースは森友学園と北朝鮮。パラリンピックも見たいんだけど自然にテレビを見ているだけでは目に入って来ないですね。…と思ってたんですがすでに5個もメダル取ってるんですね。なんだろう。私のアンテナの張り方がイマイチなんだろうか。

マイナンバーカード受領

こんにちは。

暖かかったり寒かったりで大変ですね。今日は雨です。

別件で有休を取ったついでにマイナンバーカードの交付受取にいってきました。事前に予約が必要とのことでしたが朝9時に電話したらいつでもどうぞの雰囲気でしたので10時からとしました。

概ね予想通りの手続きでしたが、??と思ったのは暗証番号とパスワードの設定。暗証番号は数字4桁、パスワードはアルファベットと数字の組み合わせ。アルファベットは大文字限定で記憶するために紙に書いて保管しろというスタンスです。まあ、いいんですがなんとなく違和感がありました。

あとこれはすでに話題ですがケース。マイナンバカードはケースみたいなのに入れて受け取ります。このケースはマイナンバー部分に目隠ししています。カードにはQRコードがついていてその部分には目隠しなし。ただしコードを読み取るとマイナンバーがそのまま読み出せます。スマホがあれば一発。ということQRコード部分は自分で目隠ししたほうがいいかもですね。

マイナンバーカードは運転免許以上に使いやすい身分証明書にはなりそうもありません。最大の欠点はマイナンバーが記載されていることです。皮肉なもんです。

パチンコのパと高僧野々村

こんにちは。

林先生が驚く初耳学!を見ていたら、パチンコの看板のパが消えやすい理由という問題が出ていました。これを見ると思い出すのがかつていた女性漫才コンビ高僧野々村のネタです。野々村の方は2丁拳銃の川谷の奥さんで最近も時々でてますね。ネタは細かいところまでは覚えていませんがこんな感じです。

野「街歩いてると恥ずかしい看板ってありますよね」
高「あー、ありますね」
野「パチンコ屋なんか、一文字だけ消えてたりして」
高「あーそれね」
野「ふふっ…パチコ」
高「チンコや!」

若い女性がひどいツッコミをするなと、思ったものです。 そのものズバリのネタはみつかりませんでしたが、こんなの。


高僧・野々村 - 高僧・野々村のネタ

今日もきょうとてオリンピック

こんにちは。

なんとなく寝付けないまま深夜となってしまいました。

今日もオリンピックを見ておりました。カーリングは最後イギリスのミスで価値が決まるという展開。カーリングは敵の失敗を喜ばない、 という文化があるそうです。番組の MC の人もコメントに苦労しているようでした。まあ、「相手にとって厳しい状況を作ることができたのがよかった」ぐらいが落としどころかなというところです。

マススタートというスケートの種目で日本人選手が金メダルを取ったそうです。後から映像を見たのですが、これ多分結構面白いですね。競輪みたいな常設のレースを冬の間毎週実施するとか、 新しい公営ギャンブルにしてもいいんじゃないかとすら思いました。 …と思ってググってみたら既に言っている人が結構いますね。

sports.nhk.or.jp

ダメとカーリングとPontaカード

こんにちは。

この一週間はどうもダメでした。うっかりミスとかコミュニケーションミスとか、気をつけていれば大丈夫なようなことが結構漏れていました。それもこれも週末の休みが1日しかなかったからです。言い訳です。ま、そんなこともあり、ここんところ割と珍しくイライラしたりすることもありましたがようやく休日です。ゆっくりします。

さっきまでテレビでオリンピックのカーリングの試合を見ていました。もうちょっとのところで韓国に負け、残念でした。それにつけてもカーリングはテレビ向きな競技ですね。ピンマイクをつけて会話を聞かせるあたりがあざといと言いますか、 いいアイデアだと思います。オリンピックだけじゃなくて国内の試合も…と思ったりもしましたが、さすがにどこかのチームに思い入れでもなければそうそうチェックもしないかなと思い直しました。

コンビニの支払いは大体 WAON を使うんですけれども、 JMB WAON カードを使っています。ポイントは自動的にマイルになって行きます。まもなく期限が切れるマイルがそこそこあり、だけど中途半端。効率的なのは Ponta Ponta カードのポイントにすることです。なぜか手持ちのポンタカードがうまく登録できなかったので、新しく Ponta カードを発行して対処しました。踊らされている感は否めませんが、こういうのもまた楽しかったりもします。

同期からの連絡

こんにちは。

大学のサークルの同期から連絡があり、年に1回発行している部誌に何か書いて欲しいと言う内容でした。 OB が毎年何人か順番に書いていくスタイルのコーナーですのでそうそう順番が回ってくるわけではないですが、だからこそ何を書けばいいかよくわからないです。何か適当に考えます。

サークルは柔道部だったのですが、電話をかけてきた同期が今でも週に1回か2回道場に通っているそうです。その通っている道場で千本取りと言う稽古があるそうで、柔道用語でいうと元立ち千本、試合形式のスパーリングを1000試合するようなイメージのようです。それをやるには千人とは言わないまでも相手がたくさんいるわけで、その相手をしに来ないかと言うお誘いも電話の目的のひとつでした。今回はちょっと辞退させていただきましたが、同期の元気さに呆れました(褒め言葉)。

Tera Termと秀丸とはんだ付け

こんにちは。

仕事中にシリアル通信でデータを取得する環境を作る必要があり、後輩のパソコンに Tera Term を入れてもらいました。 Tera Term のことを知らなかったようで「今はオープンソースになってるけど、元は寺西っていう人が作ったターミナルソフトだから Tera Term なんやで」という話をしていました。

ついでに秀丸の話になり「そういえば秀丸を使う人もいないね」 という話もしました。そもそもソフト系の職場ではないこともありテキストエディターにこだわりを持つ人も多くありません。「秀丸ってシェアウェアなんだけど、パスワードは誰でも知ってて"秀丸は4000円"ってやつなんだよ」などとどうでもいい話をしながら作業していました。

作業的には久々に細かい半田付け作業があり、細かい半田付けをすると老眼が進んだことを改めて実感します。なんだか悲しいです。