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「ほぼ」と新語「ほぼほぼ」

こんにちは。

ユーキャンのやつじゃなく、三省堂の新語大賞。

2016年の選考結果|三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2016」

今年は「ほぼほぼ」との事。確かに私の周りを見渡すと口語では「ほぼ」より「ほぼほぼ」が圧倒的に優勢です。

選考基準は平たく言えば「今年定着したと感じる言葉」。昨年までも使っていたけど今年完全に定着した、とか、これから当たり前に使われるようになりそうだ、とかそういう言葉を選ぶイベントのようです。このイベントを知ったのは「伊集院光とらじおと」という朝のラジオ番組で選考委員の飯間浩明さんがゲストだった回を聞いたときでした。その瞬間に思い浮かんだ言葉は、私も「ほぼほぼ」だったので非常に納得感のある結果です。あとから言って偉そうにしてもだめですね。今後は思いついた瞬間記録しとこう。

ちなみにもうひとつ思い浮かんだのは「課金する」です。これは新語というより新用法かもしれませんが、本来「課金する」は「料金を課する」つまり「支払いを要求する」という意味だと思います。ところが最近は逆に「パズドラに課金する」のように支払うことを表現するのに使うのが普通になっています。こちらはゲームやインターネット関連用語としては浸透しすぎてしまっていますが、「ほぼほぼ」同様、ちょっと気になる表現。ゲームやインターネット関係以外のチャージ、たとえば「SUICAに課金する」「授業料を課金する」のように使い始めると新語にノミネートするかもしれません。…と先に記録しておこう。

では。